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下の感想…ちょこっと見たけど、なんだか錯乱してるなあ…(苦笑)
ちょっとご飯作ってる途中で、わたわたしてましたとさ。とっても失礼しました。よく考えたら上に乗っかってる状態で「揺らすな」→「無理言い過ぎ」とかいろいろなんじゃそれぇぇぇぇ!!っていうくらいにときめくところあったんだけどね!改めてさっき見返したら、要所要所でアップになってる兄貴にときめきまくりだったとか、いろいろと!
まあ、語りすぎるのもアレなので、いんですが。茶とかで語りたいようなそんな気もするんですが…うぅ、もちょっと早く上がってこれる日があったらやりたいなあと思っているんですが。基本的に遅いからなあ…(遠く)

そしてハレアレロクを書き終わった今は、サイトの移転作業をしています。こそこそと。レイアウトいじるのが面倒なので、できるだけそのままで、本館と統合しつつ、付け足しつつ、削りつつ…う、思ったより面倒だ。<はい?

以下拍手とメルフォのお返事になります。は、ハレロク意外に大丈夫みたいで、すごいほっとしてます…
拍手沢山いただいてありがとうございますー!



>「ハレロク、すごく良かったです。少しどころではない~」さま
ありがとうございます。
かなり捏造度の高いハレルヤなのですが、自分の頭の中に浮かんだものを書けて、それにこんなお言葉をいただいてすごく嬉しいです。ハレロクは本当に大好きなので、是非また頑張りたいです!
拍手コメントありがとうございました。

>「My prayers are with him.epilogueを拝読させていただきました~」さま
お読みいただいてありがとうございます。
基本的にはほんわか幸せな話が好きなのですが、どうしても書きたいハレルヤの話を書いてしまいました。滅多にないので、本当にどきどきしていたのですが、勿体無いお言葉をいただいて、しかもハレロクを好きになったと仰っていただいて、すごく嬉しいです。
拍手コメントありがとうございました。

>ひかさま
こちらこそ、再度のご感想ありがとうございます!どきどきしながら書いた話なので、とても嬉しいです。
ハレアレロク、最後までお読みいただいてありがとうございました。思ったよりもハレロクよりになってしまったり、ハレルヤの捏造度が高くなったりといろいろあって、すっかり長くなって入れ込んでしまったお話でしたが、途中で感想いただけたり、こうして最後にまた感想いただいたりと、本当に励まされたり嬉しかったりしました。ありがとうございます。
ロックオン大好きで、アレロクも(ハレロクも)大好きですので、これからも地道に頑張りたいと思います。
そしてそして、語りたいと言っていただけて嬉しいです…!!ま、また茶室とか置きたいので、そのときは是非遊んでやって下さい!
そして、サイトも教えてくださってありがとうございます!お、お邪魔したことあります…!アレロクは一通りコンプリートしてます。(笑)またロク受け文とか増えてらして嬉しくて…すごく楽しかったです、ありがとうございました!ブクマしましたので、これからちょくちょくとお邪魔させていただきますです…!
メルフォありがとうございました。

>ハタノさま
こんばんは、ハタノさん!
も、もったいないお言葉の数々、本当にありがとうございます…!!ハタノさんにそんな風に…光栄と言うか、恐縮と言うか…でも嬉しいです…
もともとハレルヤに幻想を抱いて書き始めた話だったんですが、書き進めていくうちに、もっとハレルヤのことを好きになって、でもって書きたいことを詰め込み詰め込みしていたら、どんどん本編も長くなってしまって。それでも書き足りなくてエピローグまで長くなって…実際のところ、ハレロク的にはまだまだ書き足りない部分も沢山あるんですが、ハレルヤ的には、それなりに書けたかな、と。全部表現は出来てないんですが、このお話を通じて書きたかった部分については、ハタノさんにそれなりに伝わっているような…!とちょっとほっとしています。
ちょっと、語ってしまうと……
ハレルヤはアレルヤのために生まれて、アレルヤのために生きて。それがすべてだから、アレルヤにとって必要じゃなくなったとき、消えるしかない。けど、生まれて今まで存在したからには、生まれる思いやそんなものがあるわけで。アレルヤとだけ向き合ってきたときにはなかったものが、ロックオンに受け入れられて、ちゃんと向き合って触れ合ってしているうちに、生まれたのが恋心っぽいものだったり、あってはいけない執着だったり。そういうものを消える寸前に自覚してしまった、みたいな。
最初の、アレルヤに拒絶されるのを恐れていたハレルヤと、最後は、受け入れられて、それで消えるのはいいと思いながらも最後の時まで自分の名を呼んで、存在を見詰めて欲しいと思っているハレルヤと。その両方を書きたかったな、と。そんな風に思ってしまって。
……うぅ、ハタノさんの感想に返したかったつもりが、なんだかただの語りに……でもいろんなお言葉がすごくすごく嬉しかったんです。
途中でいただいた感想とかにもすごく力づけられました。書いていいんだ!みたいな。
ありがとうございました。
あ、あと語り…語りたいですよね!また是非!今度都合のよい日とか教えていただけたら…夜中にしか上がれないかもですが、是非あわせますので…!
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