カレンダー
最新記事
(12/05)
(11/21)
(11/05)
(11/04)
(10/28)
(10/25)
(10/23)
最新コメント
[09/13 イマイ]
ブログ内検索
雑多な女性向けサイトに付随している更に雑多な日記。
えぇぇぇぇと、ちょっと時間がないのでまた後(深夜)で書きにきますが、少しだけ叫びたかったんです。
とにかくアレルヤが…ハレルヤが…ティエリアが…!!!!! うわああああ、と興奮してしまいました。そして叫んでしまいました。(萌えもしました) なんなんですかそれ!!!みたいな。 あと、最後にこっそり待ちうけプレゼントのビリーの声に萌えた。「お楽しみにv」っておま…っ!!! うわあああ、ホントは感想書く時間あったはずなのに、ネットが繋がらなかったんですよ…くそう。 また夜熱く語りに来ます。語りたい。語りを、聞きた、い…けど、うぅぅぅ… という訳で、語りに戻ってきました。書き終わるころには確実に日付が変わっていますが。(苦笑) ・まずはおなじみアバンから。 最初目が点になりました。ていうか、先週の引きを忘れました。あはははは、可愛いって言うかなんていうか…と言いながら微笑ましく見守っていたら、次の瞬間プト/レマ/イオスの戦闘に戻っててあわわわわとかなりました。そ、そうだよピンチじゃん…!!!みたいな。 ロックオンがアレルヤの心配をしていました。ティエリアのことは…心配か、信頼か。少しどちらか迷うところですが、やっぱりリーダーとしては心配、かな? 特定個人ではなく、みんな心配する。みんなちゃんと仲間だから。ここはアレロク視点じゃなくて、そういうロックオンがいいなあとか思ってみたり。うん、だってそういう人少なそうだからこの乗組員。(痛) ・アレルヤの 前回から酷い頭痛(って書くとなんだかなあ)に襲われているらしいアレルヤ。 プラス、どうやら知っているらしい機体に、いたくトラウマだかなんだかを刺激されたみたいで、もうほとんど無抵抗で拘束されたあげく、ソーマの機体に触れられた途端、拒絶の叫び声を上げました。 ……ごめん、なんかすっごいどきどきした。 いや、だって、ねえ…気を失った顔とかも含めてなんていうか、ねえ…(目を逸らす) そして抵抗らしい抵抗もせずに、かなりあっさりと捕獲されてしまったアレルヤ。予告見たから、まだハレルヤ出てきてないしどうなるんだと思ったら、あっさりとつかまるので本気で「え?」とかなりました。 そう、キュリオスのあだ名が「羽根つき」なのはすごい可愛かった。(次回からは悪魔の羽根にしか見えないでしょうが) あと、中佐はカッコいい。いちいちカッコいい。こういう人が部下からは慕われるんでしょう。分かる、分かる気がします…!! ・ティエリア様登場。 そして登場、ティエリア様。 相変わらずの登場っぷりでした。問答無用でとりあえず撃つ。でかいのを撃つ。相手を数機消し飛ばす。(ああ、破砕する、ですね) でもって、敵のコンテナの中にキュリオスの反応を見つけて、信じられない失態にお怒りでした。 「万死に値する!!」 うわあああああ。 「君もマイスターに相応しい存在ではなかった」(のような台詞)もわあああやっぱり!という感じでした。その行動も。 うーん、分かりはしますが、その容赦のなさがもうティエリアさまでした。 まあ、ガンダム捕られるのはまずいでしょうねえ。とにかく戦力差は圧倒的なんですから。それをガンダムと言う超絶的な機体を使うことによって補っているわけですし。うん、まずいよね。その行動原理は分かる気はします。 が、ソーマが止めてくれてよかったというのは、CBなんていう組織よりもアレルヤが大事な人間の戯言です。<正直に。 で、まあこっからあれよあれよと言う間にティエリア様も拘束されてしまってびっくり。そうだよな、あの機体、どう考えても破壊力に重点置いてるから(見かけからして)重そうだし、機動性の高い機体の動きには負けそうですよね。接近戦には少しばかり向いてない。(フィールドが展開できないというところまでの一連のティエリア様の「これしきで!」→「それでも!」→「だとしても!」が面白かった。これも今回のティエリア様三段活用というべきだろうか) とにもかくにもティエリア様も拘束されます。 ・脱いだら凄いんです。 端的に言うとそういう感じでした。 いえ、ヴァーチェからナドレへの変身が。 髪…髪はちょっと…えぇぇぇぇぇ、みたいに思いましたが。それ以外は結構いろんなところで予想されていたのかな、アレ。うん、分かりやすかったです。ただ、ちょっとスゴイパワーで引き剥がしたなとか思いましたが。まあ秘密兵器みたいですからねえ、アレ。 そして攻撃時の台詞がまた…「目標を消滅させる!!」って…破砕から消滅になりました。消滅ですか…!? 怖い、怖いですよこの機体もまた。ただでさえ手加減できないヴァーチェが、ますます修復不可能な感じにすごいことになってしまいました。 が、終わってみればもっとすごいことが待っていました。 自分の失態を悔やむティエリア。(このあたり、人様のことをすごい言い様するだけあって、彼は本気で反省しています。全く後悔しないどっかの「俺がガンダム」マイスターとか、超マイペースの人とは違うと言っていいかと。…失態は失態ですが、そのあたりは大違い) そして涙。 涙です、驚きました。しかも目がうるうるしてます。ちょ、待ってそれはずるい…!!! そして一瞬何を言っているのか分からなかった独り言。 「俺は…僕は…私は…っ!」 えーと、これはどう解釈したらいいんでしょうか?ティエリアは一体何人?(違) こういうのの順番としては、最後に出てきたのが本来のものっぽいんだと思うんですが、どうなんでしょう?そうすると前ふたつが作ってるものということになりますが、ふたつは多いような気もしますし。別人格は被るからないような気がするし。何よりあの電子っぽい目がなあ…うーん、謎ですねえ。 とにかく意外に脆いティエリアにどぎまぎ。 ティエリアにはできればティエリア様で居て欲しいと思ってしまうのです。(予告見る限り大丈夫そうですが) ・ハレルヤ登場! ハレルヤ、目を覚ますなり大暴走でした。 話し口調は今更なのですが、その行動が…行動が…! 女の子をいたぶるは、抵抗できない敵を嬲り殺しにしようとするわで、あなたそれ…!!みたいな。 なんかきっとすごい重い過去を持っているんだとは思うのですが、もう中尉がいい感じだと思ってたので哀しくて哀しくて…いえ、ハレルヤの立場からしたら、中尉の言葉は多分すごく腹立たしいんでしょうけれど。 それでもアレルヤは制止しようとした。けど、ハレルヤは振り切って実行した。 うーん、力関係と言うか、二人の関係はまだ難しいと思うんですけれど、ハレルヤのトラウマはアレルヤよりも深いのかも、とは思いました。 ・中佐と少尉。 というか、人/革/連。 隣で見ている同居人ともども、これ、敵側の方がいい人だよ…ていうか、真っ当だよ…!という感じでした。理不尽さではCBの方が圧倒的だと思います。 そしてこれで中佐とアレルヤは敵対なんだろうな、と。 好意的に近付いたと思えたんですが… ・スメラギさん …………うん、先週に引き続いて少しだけ。 えぇとね、作戦が失敗するとか、予測が外れるっていうのは、ありえることで。というか、そもそもスメラギさんはCBの行動が進んでいくことに対して、結構懐疑的な立ち位置だったと思うのですが。最初はそこが好きだったんですが。 何故か最近作戦を予定通り完遂させることばかり考えているような気がして、それがちょっとイヤかなあ、と。 なんとなくイメージとして、理不尽に人が死んでいくのを好まないみたいな感じがしたんですが…結構違ったみたいですよね… どちらかというと、できればみんなの無事を喜んで、自分の涙は抑えて盛り上げて残務処理してて欲しかったです。失敗したけれど、とりあえず生きている、ということに目を向けて欲しかったなあ、と。 スメラギさんは戦術予報士でしかないかも知れないけど、どう見てもやっぱりプトレマイオスの最高責任者っぽいし。 まあでも、密かに楽しみになってしまったのは、スメラギさんの過去の話です。 カタギリが出るかもしれない、と、そればかりと楽しみにさせていただこうかな、と。出なかったらひっそり泣きますけれど。 また無駄に熱く語ってしまいました。最後までお付き合いいただいた方にはありがとうございます! 来週。来週も楽しみです。アレルヤの内面にもう少し触れられそうで…! PR この記事にコメントする
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ やぶへび ] All Rights Reserved. http://yabukarabou.blog.shinobi.jp/ |