２０話見ました

どうやら、３月のイベントに行きそうです。イベント…すごい久し振りです、よ…なんだろうこの緊張感…
そしてもぞもぞと貢物のために頑張ってみたいです、が。どうなることやら。あはははは。
でも。ロク受け本を買いあさるのだ！えへ。

以下２０話感想をちょびっと。→なんだかぐだぐだな感想になった、よ…

アニューとライル。
は、切なかった、よ。
多分こうなるんだろうなという予想はさすがにありつつも。できることならなってほしくなかった。本当に。
相変わらずニール中心ですけど。ニールが殺したかったアリーは今も生きていて。幸せになって欲しかったライルは泣き叫ぶほどの痛みに襲われている。そやって考えるともう…orz
アニューはライルが本当に好きで。ライルもアニューが本当に好きで癒しで。そのあたり経過が割愛されていたのですけど、とりあえずそこのところはすごく分かって。
二人で居られれば幸せになれたんだろうなと思うと、なんかもう…

でもライル。
そんなにぼこぼこにせっちゃん殴ってはいけません。
刹那が「強がるな」って言って、そのときに分かってたはずなのにライル。辛かったり、やり場のない怒りを抱えていた気持ちは分かるけれど。そこまで殴っちゃダメだろ…（笑
おかげさまでせっちゃんがどっか遠い世界にいきかけていた！
ていうか刹那…なんていうか…そこまで背負わなくても…

そもそもガ○ダムっていうものがそうなのかも知れませんが。
特にこのマイスターズはお互いを頼りあったり話し合ったりとかそういうことが少なすぎる。
もっと話し合おうぜ！

そういえば。
ブシドーがまた居なかった、よ。
マネキン大佐もどこ行った。

なんかもう。
現実逃避しながら妄想するしかないくらい苦しい展開です。うぅ。（あれでもそれって今までと同じことしてるだけじゃんという）