８話感想補足。

昨日の絵茶もありがとうございました楽しかったです。言ってなかった。
近日中にログを出したいです。来週は本編じゃないみたいなので、まったり落ち着いていきたいと思います。＜は？

以下、２回目視聴で少し落ち着いて考えた感想です。
が、考えたのでまとまりがなくなりました。
最後の戯言は消しましたなんかダメだった。＜え。

ルルーシュは多分、よかれと思ってやったんだろうな、と。
黒の騎士団がいなくなれば、日本は落ち着く。そうすればナナリーが統治しやすくなるだろうと考えたのかな、と。不穏分子がほとんど消えたわけですからね。
まあ、考えが偏ってますけどね！バカだと思いますけどね！
そしてあの「約束」というのはどの約束なんだろうな、と考えてみたり。ゼロに向けた宣言だったのかな、とか。国を内側から変えるってやつ。スザクはその道を目指せばいいってことなのかな、とか。（そうすると力の限り敵対フラグだと思うわけなんですが。鎮圧には必ず出て来ると思うので。）
でもルル的にはそれもよかれと思ってやったのかな、と。
なんにしろこれでルルの学園生活は終わったわけで。そうすると記憶が戻っていたと分かってしまうわけで。だからこその今回の取引だとスザクに伝わってもいいということで。……これで学校に戻って来てたら大爆笑ですが。
なんにしても、スザクの立場やナナリーの立場を慮るという部分が絶対的に足りてませんが、ルルーシュは多分いろんな意味でよかれと思ってやったのかも知れないなあ、と思ってみたり。
まあ、正直ここまで書いて、ああルルめちゃめちゃ他人の判断に委ねた丸投げだなと思いました。相変わらずいろんな意味で詰めが甘い、というかなんというか…うん、結論としては頭のいいバカなんだなあ、ルルーシュは、と。
一応これはルルに向ける言葉としてはそれなりの誉め言葉です。（苦笑）
それにしても１００万人全員が動物も含めてゼロコスして国外追放の名を借りた移民をする部分ですが。何回見ても脱力します。ありえなくて。ていうか正直みんなちょっといろんな意味でおかしいと思うけど、集団心理を使えばそのあたりも平気なのかなあ。
私だったら作戦を聞いた時点で黒の騎士団脱会しますけど。

あと、日本人の心を語るなら。
ブリタニア人の心を語って欲しいとか思ったり。
故郷を、ブリタニアの人たちを大切にする心も持とうよ、とか思ったり、した。

それはさておき。
ラウンズとキャメロットの話もいろいろ補足しようと思っていましたがだいぶ気勢をそがれてしまったので、ここは一発短い文章でも書こうかな、と。今晩中に書けたらいいなあ。相変わらずjunkの方ですが。
→　結局気に入らなくて消滅しました。ううううう。