なんとなく少し語ってみる

→書き終わって。えらいぐだぐだな…orz

００のない日曜日もこれで三度目で。まあ落ち着いてしまったものですが。（笑
久し振りに、少し語ってみようかと。某所にお邪魔する前に吐き出しておこうと思った次第です。絵茶だと私はっちゃけすぎて全部吹っ飛ぶので。＜…

相変わらずニール中心で、２期に対する寂しい考え方。
ていうか書いてて途中でえらいライルに厳しくなりました。すみませ…っ！注意！

結局私にとって２期っていうのは、本当の意味では受け入れられないなあとかいう結論が出て、ちょっと物悲しくなりました。何故ってそれはもうはっきりきっぱりニールが居ないから、っていうただそれだけなんですよね。
あとは…これはもう引き摺ってもしょうがないことなんですけど、ライルに嵌まれなかったから、でしょうねえ…
もう１期でニールが丁寧に描かれすぎてしまったせいだから仕方ないんですが、いろんなところがはっきりと描いてもらえなくて見せてもらえなくて。目に見えた部分っていうのは、よく分からないものでしかなくて。分からないっていうのは、家族に対する感情とか、ライル自信の目的だとかで。
うーん、なんの漫画？だったか本だったか思い出せないんですが、ふと浮かんだフレーズがあって。
「その人が何に対して怒っているかで、その人が分かる」みたいな言葉があって。
アロウズに怒るライルっていう描写はそこここにありましたが…正直、クラウスのような熱い正義漢にも見えないし、なんでそんなに怒っているのかが実はさっぱりで…あんなに怒る理由が何かあるのかと思ったらそのあたりはさっぱり描かれなかったし…
理不尽なことが許せない性格なのだとしたら、他にもっといろいろ思っていることがあったはずで。家族のこととか、CBのこととか。
っていうか思い出しました、なんでこんなに久し振りにもやっとしたのか。話的にはすっごいぶっとびますが。＜え
どっかのバレのページでの監督さん？ちょっとよく分からないんですが、そんな方のコメントとかで、（反転）ニールは大人で理想のキャラ。（？）で、ライルはそこにいたる過渡期で、最終回でその領域に到達する？した？（/反転）みたいなのを読んだからです…
なんかそれ読んですっごいもやっとして…
なんか言っていいのかどうかもう分かりませんが、ちょっと衝撃で。
ニールが大人だっていうのは、まあ、最後の時には自分の感情に走りましたけど、基本は人の感情の機微が分かって、気を遣うことができて。厳しいことも言うけど、優しくて。家族でいうところの「兄貴」とか「お父さん（個人的にはお母さんｗｗ）」の役割っぽいところを、あのメンツの中でやっていて。そういうところだと思うんですが。
なんだろう、だから、なんかこう…あああああああ
とりあえず、ライルは違うと思うの、です…むしろどっちかってーと刹那とかにフォローされまくりなあの人のどこが理想の大人なんだと激しく突っ込みを入れたかった…
すみません…なんかもう、本当に上手く言えないんですが。久々にものっすごいもやっとしてしまいました…

結局のところ。
考えれば考えるほど、そのまま２期を受け入れようとするともやっとしてやまないので。
そのまんまの２期のことはあんまり考えずに。好き勝手な捏造でこれからも生きていくんだろうな、と思いました。
あれなにこの結論。ｇｄｇｄ