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ぺた。ぺたぺたぺた……ってがあああああ!!ってなりますね。(爆)
文章全部削除してやろうかと思うこの面倒さ。分かってます私が短気なんです。だから今のサイトもこんな中途半端に前のレイアウト使ってたり使ってなかったりいろいろとなってるわけなんですが。こう、なんていうか…がくりと倒れ臥したくなります。ちょっと飽きたので別の作業にしましょう。文章書きましょう。このままだと爆発しますこの人は。<…
改装って…めんどいですよねやっぱり…<こら。

以下、ちょっとクラライ的戯言。いろいろパターンを考えてみたいけれど、今のところこんな感じで妄想。(と思ったらライニル語りになった。あれ?)


クラウスとライルだと、クラウスの流され攻め、ライルの襲い受けっぽいのがいいなあと。
ライルが何故カタロンに入ったかというコトを考えると、まだ何も情報がないのでどうしても家族のことと、ニールのことしか思い浮かばず。そもそも連邦軍の統治はアロウズによる虐待っぽいものはあるものの、テロとは異なるので「家族の仇」という部分からは若干ずれていて。そうすると世界の歪みが、そういった弾圧が許せないからカタロンに所属しているのだろうかと考えると、なんだかニールの性格というか思考を考えたときに、ちょっと違和感があるようなないような。<どっちだ。
まあどんな理由付けをしても私がニール好き過ぎてそこに中心を持ってきてしまうので結果は一緒なんですが。
ライルはニールを探していたんじゃないかな、と。
明確に自分で「探している」という意識はないけれど、捜し求めていたんじゃないかな、とか。
4年前、ニールが死んでしまった日、ライルは何かを感じたんじゃないかなと。そしてその後墓標に花が捧げられることがなくなったことに、もっとそれを確信してしまったんじゃないかな、と。
ニールが自分に別れを告げた時から、双子の兄が復讐しようと、戦おうとしていることは気付いていたはずで。勝手に出て行ったニールに対して腹を立てていたのかも知れないと思いつつも、やっぱりたった一人の家族で、自分の半身で、大切な兄で。だから、やっぱり心のどこかでは常に気になっていたとは思うんですよね。でもって双子のシンパシーみたいのもあって、離れていてもどこか繋がってる、みたいなのがあって。それがふっつり切れた瞬間に、こう、喪失感だとか不安だとかが広がって。
何の連絡もなく、献花もなくなって。もし生きているとしたらまだ戦っているんだと考えて。
無意識にそんなことを思いながら、カタロンに入ったんじゃないかなあとか妄想してみました。政府側か反政府側かと考えてみれば、アロウズのやり方は嫌いだろうし。個人で動くよりもネットワークを使ったほうが絶対にいいし。もちろん弾圧や虐殺に対する怒りはあると思うんですが、心の奥底でそんな意識があるんじゃないかな、と希望観測的に。
で、クラライから激しく脱線しましたが。
クラライ(無意識)→ニールとかがいいな、と。
クラウスはとりあえず限りなく白に近い灰色設定で。有能且つ戦闘力の高いライルには注目していて、何度か言葉を交わしていて。ところどころに、何か別の願いを感じ取ったりして、思わず「誰か探しているのか?」とか口にしてしまったりすればいんじゃないかなあ、と。
そしてそこから目を逸らしたいライルは、話を逸らすついでに「おれに興味あるのか?」とか乗っかっちゃえばいいんじゃないかなとか。
クラウスはライルの色気とか危うさとかにくらっときつつも、少しばかり保護者気分でヤってればいいよとか。
CBに潜入できる、つなぎが取れるかもしれないと報告を受けた後もやってて。ニールの死を知らされて様子がおかしいライルに気付いてこっそり心配しててもいんじゃないかなあとか。
……いろいろ間違ってるのは自覚してますゴメンナサイ。
まあ今のところ書く予定はないんですが。ニール受けでいっぱいいっぱいなので。でも妄想しちゃうこの自分の思考回路が…うぅ。

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