補足的に。

ニール一等大好きな複雑な方は他にもいらっしゃるんだなあとほっとしてしまった今日この頃です。（笑）

そんななか、先日の日記に「思いきった書き方」発言もしてもらって、あれれれとなったのでちょっと補足説明的に少々。
ライルに対する複雑は発言について（反転）→
とりあえず嫌いとかではなくて。
だってニールがあんなに幸せを願った大事な家族なわけだし悪い子なはずもないし…とここでこんな感じに言ってしまうくらいにニールが好きで中心に考えてしまうので、複雑なんですよねえ。
物語の当然の流れとして、ライルがロックオンの名前を継いで、それをみんなが受け入れていくというのは分かるんですが、同じ顔で中身の違うライルがロックオンを名乗ったり呼ばれたりすると、なんてーかもう、いろんな意味でぎゅーってなるっていうか。
最初から分かってたはずなんですけどね…orz
その経過とか心理描写が本当に皆無なのがまた。２期のガンダムは本当になんていうか「いきなりだなオイ！」っていう展開が多くて。意外性に溢れてて目が離せなくて、それも面白さだと思うんですが、そこんところはいろいろと教えて欲しいよ…と思ってしまいます。
そういう過程でニール好きな視聴者…まあここでは自分なんですが（苦笑）…も、ライルを受け入れていけるはずなんで…
好きになるにせよ「くっそー」って思うにせよ。ライルをライルとして受け入れることができるはずです。
（悔しがるのは仕様です…だって所詮ただのニール好き。＜分かったから。）
そんなこんなで、現時点ではまだ。
トレミーのひとたちがライルを受け入れているのを見てはぎゅーっとして。
マイスターが一緒に戦うのを見てはぎゅーっとして。
ニールの影が薄くなって、ライルに塗り替えられていくたびにぎゅーっとするんです。
本編の中でも、それを見て語る上でも。
物語として当然の流れだっていうのは分かっているんですが。痛いことにまだまだニールが大好きなので。

単体で見れば、ハロをひとりでぽんぽんしているところを可愛いｗｗと思ったり、こないだの狙い撃つときも「かっこいいなあ…！…って、でもあれ、なんか正面ぽくておかしくね？（笑）」とか微笑ましく愛しく思ったりもできるんですが。
ニールのこと考えると…ってなるんです。

なんていうか。
説明不足で読んでる方にもやっとされてるのかなと補足しようとしたんですが。
あんまり変わってない…？＜こら。
痛い人で申し訳ない。

拍手のお返事を書こうと思っていたのに時間がなくなってしまいました…ええええ。夜…か明日の朝頑張りますです…！