昨晩の絵茶も楽しかった…!!4時がリミットなので(って毎回絶対に越えますが)、主催者にも関わらず途中退場というダメさ加減ですが、いろいろ萌えちぎりました。
絵茶のお題で「メガネ」をお願いしたんですが、いいなやっぱりメガネ…!
ロックオン先生とかヤクザなアリーも勿論なんですが、ハレルヤが滾ります。ハレがめがねつけるとめさめさかっこいいと思いませんか…!いやもう最高っス。<相変わらずハレルヤを好きすぎる。
そんなこんなでお題も頂いてみたり。メガネハレロクエロだそうです。(爆)
プラス、その絵茶の最中にハレニルで妄想が止まりませんでした。ちっさいニールに黒いシャツにネクタイもかっちりしたメガネハレルヤ。話書くとまた書きかけが増えるだけなのでざっくり妄想だけ吐き出しておきます。
痛い妄想が延々と続きます…うう。
あ、拍手のお返事はまた夜にでも…とりあえずギアスの放映までちょっと寝ないと…(笑)
ハレルヤボディーガードもの。
ニール10歳、ハレルヤ20歳くらいで。
・ニールは両親と妹を事故で亡くした。莫大なディランディ家の資産はニールに相続された。後見人はスメラギ。
・資産目当ての親族たちがニールを亡き者にしようと画策している。それを心配したスメラギが、知人の王留美に頼んで腕利きのボディーガードを派遣してもらう。それがハレルヤ。
・丁度アレルヤが別件で仕事をしていたせいでハレルヤに回ってきた仕事を、ハレルヤは面倒だと思っている。(長期的な仕事はあまり好きではない。拘束時間が長いのも嫌い。アレルヤの仕事が終わったら絶対に変わると思ってる)
・そんなこんなで、ハレルヤがそう思っているのをなんとなく感じ取ってるニールは、初対面で「ガキ」と言われたのも相まって、印象最悪。こいつ嫌いだとか思ってる。
・仕事中のハレは昨日のSもつきさんの絵のまんまでいいと思う。黒のパンツにダークグレーのシャツ、オレンジのネクタイにメガネ。メガネ。<…(TPOはわきまえているので、そのあたりはちゃんと仕事用の格好が出来る。人前なららしい言葉で話すことも出来る)
・ニールの家ではでっかい犬とか飼ってればいいと思う。外にはシェパードが2匹くらい、家の中にはでっかいゴールデンレトリバーがいるとか。ニールはまだどっちにも遊ばれてる。レトリバーに遊ばれたり、抱きついて寝ているニールは大層可愛い。「黙ってりゃかわいいのになあ」とはハレルヤはツンツンなニールに溜息を吐きつつ思ってたりとかどうだろう。
・ハレルヤがシェパードに命令してちゃんということきかせて「いい犬だな」とか頭を撫でてたりとか。そんな姿をニールはちょっとかっこいいとか思ってしまったり。
・基本やんちゃ(笑)なニールは、自分のおかれている状況の危険度がイマイチ理解できていなくて、屋敷をときどき抜け出そうとする。大概はハレルヤにみつかって捕獲される。成功(今一番最初に性交って出て心の底から脱力した)しても、発信機つけられてるのであっという間に捕まる。
・が、あるとき門を出てすぐのところに待ち伏せしていた敵に誘拐されそうになったり。目の前で駆けつけた警備員が撃たれて倒れるのを見て、ショックを受けるニール。そこにハレルヤ登場。
・そこにいた全員、あっという間に沈めて駆けつけた人間に指示を出しながら、ロックオンを抱き上げたりだとか。(ここらへん昨日拝見した絵が…!)
・「怪我ねえな?」とか言うハレルヤの顔に安心したニールがぼろぼろとか泣き出したり。怖かったのと、目の前で知っている人(警備員)が殺されたことにショックを受けていたのが一気に来たというか、それプラス安心感と言うか。
・自分の首にしがみついて泣くニールに「仕方ねえな」とか溜息を吐きつつ、頭とか背中とかぽんぽんとかしてやるハレルヤ…!でも一応言うことは言う。「これはお前が俺たちの言葉を聞かなかったから起こったことなんだよ」とか。ニールはべそべそ「ごめんなさい」をすればいいと思います。
・このあたりからニールはツンツンモードから一気にデレモードに。ハレルヤになつきまくり。ハレルヤもそれなりに楽しくなってきて「そろそろアレルヤの仕事も終わるけど、まあこのままでもいいか」とか。
このあたりまでが一通り妄想したところかな、と。
あとはもう途切れ途切れで。
ハレルヤとの契約は一応2年。その契約が切れそうだと聞いて焦ったニールが行っちゃやだとか言い出す。ずっと居ろよとか居てくれとか。ハレは「俺は高ーんだよ」とか言えばいい。そしたらハレルヤ大好きニールが「俺のもってるもんなら全部もってっていいから!それでも…それでも足りない?」とか言ってみたり。いや足りない訳ないだろとか突っ込みを入れつつ、スメラギからとっくに契約更新の打診をされてたハレルヤはまあ飽きるまで続けてもいいか、とか思っていましたとか。
ハレルヤを好きすぎるニールはちゅーしたり、して欲しがったりしてまあその程度のいちゃいちゃは結構やってるんですが。ちょっとお年頃になってもう少しいろいろしたくなるというか、してほしくなるというか。でもハレルヤは意外に常識があるというか良識派であるらしく、子供に手を出したりはしないとか。でも手を出して欲しいニールはあれやこれやしたいんだけど、所詮お子様。色っぽいというより可愛い。そんな二人で楽しくやってればいいよとか。
16くらいになったときに、ちょっとハレルヤもぐらっとくるようになってくるとか。ハレ的には「手を出したら最後だ」とか思ってるといい。それなり以上に可愛いとは思っているので、大人になってもまだこの調子なら手を出してやってもいいと思ってるけど、多分もうそれやったら引き返せない自覚はある。
なんかこのあたりで、ハレルヤがヤキモチやくようなことが起こればいい。もしくはニールが誰かに襲われてきれるとか。そのあたりからもう直滑降で。<…
そんな感じで考えてみました。
兎にも角にもニールがハレルヤのことを好きすぎて微笑ましい感じで!
……妄想していてとても楽しかったです。ご馳走様でしたSさん。(合掌)
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