忍者ブログ
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[09/13 イマイ]
ブログ内検索
忍者ブログ | [PR]
雑多な女性向けサイトに付随している更に雑多な日記。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



何がって、文章を書く手が。
ジャンクも何回か開いて書き始めてみるんですけれど、何回も消してしまいました。グラロクの続きとか、さんPの続きとか、少しずつやってるんですけれど、どうしてもあんまり進まない。なんだろう、魂が抜けてるみたいな。うーん、すごいなガソダム。すごいなロク兄にハレ。見事にいろいろ持っていかれた。
持っていかれたのは前ジャンルのときも同じなんだけど、あのときは言いたいことがありすぎて、逆に創作に走ったんですよね。もうこうなったら自分でスザクを幸せにしてやる…!!ってものすごい勢いで阿呆みたいに突っ走りました。まあ休職期間だったことがあるから余計にでしたけど。今書かないとこの先自分がどうするかは目に見えているので頑張りたいんですが。早めに抜けた魂が戻るといいなあ…
で、目に見えている自分がどうするかの今後の予定ですが。
私はロク兄大好きですが、多分スザクも同じくらい大好きです。ここしばらく持ってかれてましたが、2期が始まったら今度はあっちに持ってかれるのが目に見えてます。最初の2、3週は多分話的にそんな痛い部分もないと思うので両立していけると思うんですが…というよりは、多分まだロク兄に転がってると思うんですが、佳境に入ってきたら完全に持ってかれると思います。もしくはジノとか殿下とかロイドさんとかと痛そうな接点とかあったら、相当もってかれます。なので、これから00は更新がかなり遅くなると、思いますです。
ていうかこのコンボ、きついですよね…00→ギアス→00。
続きは気になるけど、振り回されるのも半端ない。うわあ…サイト早いところ手入れしたいんですけど。<ヲイ
だからあんまり手が止まってる暇はないと思うんですけどね…書きたいものはいっぱいあるんだから。でも書きたいものなはずなのに手が上手く動かないのは、やっぱり魂抜かれてますよね…はあ。
魂が注入されたのは昨日のハレ大好き茶のときだけでした。(苦笑)
お話してくれた方、本当にありがとうございます…!!

いろんな妄想。文にはならなくても妄想はいっぱいしているんです。<……

最終話にちらとも出てこなかったカタギリについて考えてました。レジに立ちながら。忙しいのに空いた時間とかにぼーっと。<ぼーっとすんな。
カタギリはハムを送り出した。
ダリルのことも当然聞いていただろうから、どうやっても止められないのを知っていたと思う。だから、自分に出来ることはやって送り出したんだろうな、と。ハムの覚悟もアレですが、なんかすごいカタギリかわいそうになってきた。
戦闘中にロストした信号に、カタギリが真っ白になってるとか。ハム本人につけておいた信号をキャッチするのに粒子が完全に消えるまで待つのに、取り乱しそうになる自分を必死に抑えるカタギリとか。回収されたハムの状態に言葉を失うとか。心配して心配して、もうこんなのイヤだとかなっちゃえばいいよとか。ハムが起きても一切会いに行かない、メールも連絡も全部無視。復帰してきたハムと一応業務的なことは話すけど、それ以外は全てシャットダウン。にっこり他人行儀な笑顔で「ごめん、今忙しいんだけど」とか答えてハムを愕然とさせればいい。
今回のハムの無茶っぷりは正直、ものすごい兄貴と被った。だから、かな。兄貴にひどい人だと思ったように、ハムにも思った。カタギリはハムを殺すために頑張ったわけじゃないんだから。阿修羅凌駕してもどんな迷言撒き散らそうとも、生きて帰って来て欲しいと思ってるんだからさ。突っ走って相撃ちで死に掛けるなんて真似は、絶対によくないと思うわけで。
だからビリーは怒ればいいと思うんだ。
……あの無関心と紙一重の寛容さを持ち合わせたカタギリがそんな風に怒ってるところは想像できませんが。でも怒って欲しいなあ、と。

ハレルヤのこと。
マリーが相手だということは、ハレは知っていたけど、アレは知らなかった。そういう情報もそれぞれが持つことが出来るんだな、と思って。だったらアレの知らないハレの気持ちがあっても不思議じゃないのかな、と。アレの心の変化にハレが気付けなかったように、ハレが隠そうとしてるものは分からないんだとしたら、とかいろいろ考えてしまいました。アレロクハレロク的に。
もうここまで来ると、本当に心底別人格ですよね…
ところでどこまでも悪足掻きなのでさらっと聞き流していただくとして。こう、アレとハレのあの描写が妄想の余地を残してくれているかな、と。傷付いた右目を押さえるアレの右目がグレーなのと、それを映した映像の右目が金なのと。アレとハレが共存することができなくなっただけとか思っちゃだめかな、と。
つまり、右目にハレ、左目にアレの状態だったのが、左目の色が変わるだけでアレハレ入れ替わるとか。完全な解離性同一障害になるとか。入れ替わったときは記憶がない。
……いえすみません、ものっそい悪足掻きだってことは分かってます。アレが変わるためには、ハレを乗り越えていかなきゃならないみたいな感じなのも。ハレに変わって逃避するんじゃなく、自分で向き合わなきゃならないんだ、ってことも。
ただ、ハレが好きすぎるのでなんとか止めを刺されるまで頑張りたいだけなんです。

そんなこんなで今日も00のことでいっぱいいっぱいでした。恥ずかしい社会人です。
今日はさっくり寝ることにします。たまには早く寝ないとね!<早く…?
明日くらいにグラロクは更新したい、なあ…ジャンクもそろそろ書けるようになりたい。なんとかこう、テンション上げたい、です…!
PR


ジャンクにアリロクとハレロクを投下。すっごいジャンクですが、今の自分の頭の中です。

そして相変わらず唐突なんですが、誰かお気が向かれましたら遊んでやって下さい。
ハレルヤ大好き茶。
とりあえず文字茶室ですが、描いてくださる方がもしいらしたら絵茶に移動もできます。
ハレルヤとハレロクとアレハレロクと。とにかくハレルヤを少し語りたい、です…

茶終わりました。秋津さん、inuoさん、ひかさんありがとうございましたー!
ハレルヤを幸せにしたい。ウチはロク兄とハレを幸せにしたいサイトで頑張ります。アレハレロクなら三人幸せになればいい。でもよく考えるとアレも切なくてたまらないので、アレも。三人とも幸せになればいい。いっそみんな幸せになればいいサイトでいきたい所存。

本当はね。絵茶にしたかったんですけどね。回線があまりにも不調で諦めました。あんまり追い出されるのやイヤなの…会話ログは消えるし。(涙)



最終回視聴終了しました。
しました…けど。いろいろちょっとなんか…ていうかなんでこんなにテンションが低いんだと思ったらハレだ…ハレだよ…思いっきり現実逃避してた、かな…
今回はすごく偏った感想になります。個人的な希望が混じった考察だらけかも。

・とりあえず片腹痛いわ!!!に爆笑させていただきましたアレハンドロ様と裏切りの従者リボンズから。
うっわものっそいはっきり「器が小さい」とか言われてます!いやそう思ったけどお前がその笑顔で言うとものっそい凶悪だよマジで!踊らされたドロ様に同情したくなった。
しっかしリボンズ演技派でしたね。ていうか騙されてるドロ様が小者なのかな(暴言)。
リボンズは自分で作ったのかな同類と。「innovator」とかでいいのかなあ。革新者。少し考えてしまったんですが。ティエとリボが同じような存在だったとして。人間を観察しつつ審判しているのだとしたら、リボがああなった原因はドロ様なのかなあ、と。ティエがロク兄やマイスターに触れて人間を少しずつでも好意的に理解したのに対して、ドロ様を観察していたリボは人間を見捨てたのかなあ、とか。思ってみたりして。

・ティエ。
そこまで好きだったんだ兄貴のこと…!!「やっとあなたの元にいける」って…!!
……このティエは、本当に生きていたロク兄に助けてあげて欲しいと思いました。「一体どこに行こうってんだよ」とか言って。
最後のティエのような顔した人は誰だったんだろう。おんなのひと?とか思っちゃいましたけど…同居人様と見るときにでもまた確認しましょう。

・荒熊親子。
よかった。最後すっごいよかったです。敵を追撃することより中佐を助けることを、命令を拒んででも断言したソーマがすっごいよかった。
でもマリーって一体…この名前、かあ…アレのなんだったんでしょう。超兵仲間だというのは分かるんですが…
2期も頑張ってくれそう。頑張れー!

・アレハレ。
最初相変わらずハレがかっこいいな、と思いました。
そして次に出てきたアレがかっこいいな、と思いました。正直その瞬間、うわ、って心臓がばくばくしました。「生きる」っていう強い意志をアレが自覚してそれを行動に移すというコトは嬉しいけれど、反面心臓に悪いっていうかなんていうか…
でも二人で戦うかっこよさに対するばくばくにとって変わられました。かっこいい。かっこよすぎるよ…!!!
思考と反射。どっちだろう。気持ち的にはハレが思考でアレが反射っぽい、かな?状況判断とかそういうのはハレのが得意っぽいんだけど。ソーマの疑問に答えてた声も全部ハレだったし。
そしてマリーことソーマとの関係がやっぱり気になってしまうアレロクスキー。知ってしまえば戦えなくなる相手。小説にもちらっと名前が出てましたよね…どういう相手なんだろう。ただ、ハレは知っていてそれでも戦っていた。むしろ自分を脅かすのなら殺そうとまでしていた。うん、ハレはハレで、その存在を曲げるまでの存在ではなくて、でも…うん、分からないですね!<ヲイ
ここで放置して2期っていうのは完全アレルヤ生存フラグなのでいんですが。いんですが。
ハレの右目が…ハレが…!!!!う、わ、ちょ…見てる間はあまりのさくさくした展開にソーマのとこのがむしろ泣けましたが、今更ちょっと込み上げてきた、よ…「先に行くぜ」って…っ!!!
ハレ、が…ハレが…!
…………ちょっと落ち着いた。
ええと。ハレ。あの書き方だと、ハレが右目に宿っていた、みたいな感じなんだけど…やっぱりアレが一人でも生きる決意をしたことが、ハレが消える理由になるんだろうか。それともアレがハレの存在は右目に宿っていると思い込んでいたからだろうか。前者の方がいいな、と思いたいな、とか。でないと、これからアレが生きていくのに切ないから。
ていうか、いろいろ考えると切ない…アレは強く生きて欲しいな、と。ハレの命でもあることを思って。きっとそうなると思うんだけど。
ていうかもう本当に本当にハレルヤが大好きです。

・刹那。
あ、とその前にラッセに。すごいかっこよかった。戦い方も、言葉もみんな。できれば…生きてて欲しいな。うぅ。
そして刹那。刹那は本当に真っ直ぐで強いなあ、と。ドロ様との戦いでも、その後のハムとの戦いでも思うけれど、否定されても怯まない。(ハムの告白には怯みまくってましたが)したいことに向かって突き進む。そういうのがロクには危うくて、同時にまぶしかっただろうな、とか思ってしまいました。
刹那は生きていると思います。そして変わっていく世界を見詰めながら、もし間違った方向に進もうとしていたり、変わろうとしている世界を歪めようとする存在が現れたとき、きっと立ち上がるんだろうな、と。
刹那は言葉は少なかったけど、その行動がどこまでも主人公だと思いました。
……4年後の刹那は絶対にカッコいいと思うんだ!!!
あ、あと大事なこと。
ロックオンの回想。刹那もロクのこと、本当は本当に大好きだったんだな、と。掛けられる言葉や向けられる眼差しは多分、刹那の世界の光になりえたんじゃないかな、と。刹那が進もうとしていた世界の。
でもってマリナ様は、刹那の迷いの象徴なのかな、と。自分にはこんなやり方しか出来ないけれど、本当はもっと別の方法があるんじゃないか、とか。そういうのの希望みたいな。本当は戦わずに変えられる方がいいことを知ってるから、とか。うーん、これもまた難しい。

・ハム。
嫁がいない……
まあそれはさておき。
最後に今までたまった鬱憤を晴らすようにものすごい迷言を連発してくれましたよね…赤い糸に愛ですか?特に「愛」のところでは、ロックオンのところ以外でこんな焦った刹那始めて見たよってくらいに焦ってて、正直爆笑しました。アンタどん引きされてるよ!!!って。(ハムロク的にはロクで見たかったような、ちょっと痛くてかわいそうなような…うん、ハムとロクでなくてよかったかも。憎しみはイヤだな…)
刹那と同じく、へたしたらそれ以上に真っ直ぐにすぎると思いました。軍人として、隊長として。ハワードとダリルの敵を…とか。うん。ガソダムへの愛は、やっぱり倒したい相手という意味での愛ですよね…それがもう大事な部下を殺されたことによって本当にどうしようもない領域まで入っていったんでしょう、ね…
でもごめんなさい。正直な話、こんな無理無理この二人の戦闘を押し込めないで欲しかったという気持ちはぬぐいきれず…うぅ。2期にも続くだろうから仕方ないとはいえ、あまりのさくさくした展開に「ええええええええええ」ってなってしまいましたよ。嫁もほんの1コマすらいませんでしたしね!<それが一番の不満か。
しかも2期…あんまりはっきり見てないからなんとも言えませんが、あの仮面…なんかものすっごい微妙な仮面だったような…うがあ。いろいろ調整を期待したいところです。
2期も嫁と一緒に居てくれますように。阿修羅になってもいいけど、嫁だけは別枠で。

・沙慈。
よかったよ…アンタいい子だよ…!!けどルイスがちょっと不穏。

・ネーナ。
その人の下はいろいろと怖いからやめた方がいいと思うんだ、けど…

・生きてた。
アリー生きてた。コーラ生きてた。よかったね大佐…!!!

・破壊と再生。
世界のことかと思ったら、CBのことだったんだろうか。

・最後に。
いろいろ本当におかしくなるんじゃないかってくらいやきもきさせてくれてありがとうございました。半年間すごく長いですが、いろいろ妄想しながら待ちたいと思います。願いはひとつです。とにかくそれを信じていきたいな。
生きててくれますように。みんな。

最後まで読まれた方、お疲れ様でした。

……夜、上がってきたいような。ぐるぐるしてしまいそう、な。
 



昨晩はハレロク絵茶、楽しかったっすー!
こう、ハレロクメインにしてどうするつもりだろう自分と思いながらも、燃え滾って仕方なかったのでやってしまったのですが、お付き合いいただけてすごくすごく嬉しかったです。またやりたいよ…!!
会話のログをとってなかった迂闊モノですが、途中からの絵ログはそれなりにできたんじゃないかと!どうやったらいいかよく分からなかったからとにかく一旦エクセルにべたべたとスクショを貼り付けて、さあどれを使おうと今日はにやにやしながら眺めてました。そんな魅惑のログはしっかり置かせていただきましたので、宜しければご覧下さい~。ハレロクいいっすよ!
(そして返信不要でメルフォくださったお二方…ありがとうございます、昨日は本当に本当にすごく楽しかったです。そしてお言葉も嬉しかったです…!!ロク兄本当に大好きなのでいろいろ頑張りたいです。そしてまた茶とか開いたら、よかったら遊んでやってください…!)

1期最終話、いよいよ今日ですね…!!もう今まで衝撃は受けつくしたので、あと少しどうなるのか、ひたすらどきどきして待ちたいと思います。
なんでこんなに心臓に悪いんだろうと思うくらいに、どきどきするですよ…

ジャンクにいろいろ書きたいな、と。
でも今日ちょっとログでも更新に使えないだろうかと作業していたら、書きかけがいっぱいでへこみました。が、多分書きかけもっと増やしそうな気が、します…あはは。
現代パラレルの設定とかを熱く語りたい。
あとはアリロクにアレロクの続き。グラロクそろそろ更新して、BDはどうするんだ自分!<ええとねえ。


とりあえずハレロクで絵茶室を置いてみました。宜しければ遊んでやってください~!
茶室(←入り口にあるものと同じです!)
ハレロク。ハレアレロク、アレハレロク込みで。(笑)
終了しました。秋津さん、菜波さん、亘理さん、いだかさん、だいなさん、inuoさん、もちさん、ありがとうございました。すっごい楽しかった…ハレロク素敵ー!
ログは近日中に。またやりたいな…!



いろいろファイルとか開くのが面倒で、ついついジャンクにばっかり走り書きをしてしまいます。というか、ジャンクなら終わらせなくても大丈夫という訳のわからない理屈で、思いついた話を書き連ねていってます。まだまだ足りてませんが!<まだなのか。
アレロクとアリ(vs)ロク。字面は似ていますが、とてつもなく内容の異なる話です。
アリロクの方はひたすらロックオン生還を考えた挙句に生まれた子なので、空気読めてませんが気が向いたらご覧いただけたらなあと思ったり。幸せになるという未来は想像も出来ませんが、ある意味ロックオンがものすごく強く生きたいと思う未来なんじゃないかと。もうそれでもいんだとか思っている自分が居ます。ひたすら生きてる生きてる絶対生きてると魔法の呪文を唱えています。
あとはハレロクちょっと書きたかったんですけど…時間が。体調も整えないとね!明日夜更かし禁止とか言われないためにも!

それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ。


倒れるか何かしない限り。もし開催されなかったら倒れたというコトにしておいてください。体調イマイチ。でもそれでもやるんだ。きっと明日は大丈夫。<ヲイ。

明日木曜日の23時ごろから。可能ならもうちょっと早めに上がって来たいですが…可能なのだろうか。同居人次第、というところかなあ…(遠く)
平日で本当にごめんなさい。最終回後にはきっと別の語りたいこととかもあると思うので、そこに持っていく度胸はなかったです。最終回終了後ももっかいハレロク茶をやりたいと言い出したら、多分やばいことになってますよ!<え。

パラレルとかベタなネタとか実は大好きです。
が、書き始めると予想もしない方向に転がっていくのが私の悪い癖なんですが、ね…今日書いていて、ちょっと頭を抱えそうになりました。ああいうのがつまりアバロクなんだろうか。あんまり書いたことないから実感がありませんが。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ やぶへび ] All Rights Reserved.
http://yabukarabou.blog.shinobi.jp/